FXの初心者に生き残る活路はあるのか?

将棋やチェスにおいて素人が玄人を負かすことは極めて難しいです。

例え話であは有りますが、今日始めたばかりの人間が羽生名人と将棋を刺したとしたら百回やっても、当然一度も勝ち得ないだろうと思います。
将棋は技術の優劣がすなわち勝負を決める鍵だからです。
しかるに麻雀はどうでしょうか。羽生名人はおそらく麻雀も強かろうが、もしかしたら、昨日始めた素人でも運に恵まれれば羽生名人に勝つことも有り得えます。

それは麻雀は運が勝敗の鍵を握る要素が強いからです。
では競馬はどうでしょう。
羽生名人と競馬でいくら儲けるかを勝負したとした、名も無き素人でも、これは五分の勝負が出来るのではないでしょうか。

羽生名人のような論理的で思考力に優れた人間であろうが、技術以外に左右される勝負においては何が勝ち負けを決定するのか、神のみぞ知る、あるいは単なる確率でしか、勝敗は読めないからです。

しかるにFXは数多いるその道の玄人と昨日始めたばかりの素人が戦って、素人が勝つ見込みはあるのでしょうか。
考えるに「勝ちうる可能性はある」と思います。
FXは相場を理解し、分析を怠らなければ勝つ事も夢ではないのです。
ただ、FXは投資。100%の必勝法はなく、玄人やプロの投資家でもFXで百発百中の分析結果は出せないのです。

FX初心者の方は自分の分析が間違っていないか?エントリーのタイミングがよく分からないなど心配事が絶えないかもしれません。
そんなときは自動売買システムを利用することをオススメします。
私も自分でポジションを持ち何度も失敗を繰り返してきました。
しかし、自動売買はコンピューターが分析を行ってくれるのでプロの分析と同じなのです。

その自動売買システムの中でも特徴的はループイフダンは初心者の方でも簡単に設定できてオススメです。

FXについて分かりやすく、そして詳しく説明をします

FXはどのようなものかについて分からない人は多いかもしれません。
FXはForeign Exchangeの略称です。これは英語の言い方ですが、日本語では外国為替証拠金取引と言います。
つまり、外国の通貨を利用してお金を稼いでいきます。
円高や円安などの言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

日本で生活をしていると忘れがちになってしまいますが通過の価格は常に変動をしています。
そうなので日本円の価値が高い時にドルに交換をしておいて、ドルの価値が高くなってきたら円に戻すという方法で多くのお金を手に入れることができます。

FXではこれにレバレッジとスワップポイントをという機能が追加されます。
レバレッジは自分の持っている資金の25倍の取引をする事ができるという方法です。
これを利用することで大きな利益をえることが出来るのですがリスクも背負うことになります。
そうなので初心者のうちは低いレバレッジを利用することをおすすめしています。

初心者がFXで着目しなければいけない重要ポイント

初心者がこれから弱肉強食のFX業界に足を踏み入れるために、必要な事は第一に業者選びです。
大きな出来事や緊急ニュース・重要経済指標発表等が発表されると市場は大きく動いて行くその中で安定的に取引が出来る環境が必要になってくるのです。

突発的なニュースはそんな頻繁に発生しないが、アメリカの雇用統計などのみんなが注目する指標は月に1回必ず来るので、その時の業者のシステムが重要になります。
その時のチェックポイントは自分の買いたい値/売りたい値で取引できるか、つまり約定するかです。
約定スピードはどうか。スプレッドはどうか。
特にスプレッドが大幅に開いているとそれだけ収支をプラスに持って行くのにコストが掛かってしまうのです。

デイトレで取引を考えている人は取引コストをなるべく最小に抑えて、1日の中で売買を何回も回転させていかないといけません。
スキャルピングを考えている人は絶対的にスプレッドには注目しなければFXでは生き残ってはいけないだろう。

初心者はしっかりとデモをしてから始めましょう。

現在、FXは色々な会社がサービスを提供しておりますが、サービス云々よりも運用する自分自身が資産を大きく出来るかどうかのもっとも重要な要素であることを忘れてはいけません。

特に初心者は、デモをやらず実際にリアルマネーで運用してすぐに差益が取れると思いがちですが、現実は自分の思っているほど甘くはありません。
指標やトレンド次第で幾らでも自分の証拠金を刈られる危険性を孕んでいる事を忘れてはいけません。

昨今では、スワップ目的で運用を開始したのにも関わらず証拠金を僅かしか入れずスワップを得るより先に自分の証拠金の目減りの方が早いこともザラではありません。
そのような事態は避けるべきですので、大事な自分の資産で運用するより先に一度FXがどのような物であり、どんな危険性を孕んでいるのかを熟知するためにデモトレードで運用の間隔・システムの使い心地、情報をとる事の大切さを学ぶことを強くお勧めします。

デモをしっかり行い、大事な資産を増やせるよう慣れて頂く事からお勧めいたします。

FXでのテクニカル分析の有用性とは?

FXにテクニカル分析を用いる人がいます。
単純なローソク足から移動平均線、MACDやボリンジャーバンドなどよく知られたものをはじめ、その人が考え出したオリジナルのテクニカルまで、世の中には様々なテクニカル指標があります。

テクニカル否定派の人もいます。
所詮は過去の分析であり、過去から将来はわからないという人です。
この意見は全く持って正しい意見です。ではテクニカル分析はほんとに無意味なのでしょうか。
実はテクニカル分析も非常に有用なのです。テクニカル分析は過去のデータを分析した結果です。

しかしテクニカル分析の結果が表しているものは、実は分析の結果そのものではなくその時の相場に参加している人間の心理状態であると考えています。
過去にあるテクニカル指標を見て売りが多くなったのであれば、将来似たような状況になったときに心理的に売りたくなる人が多くなるのではないか、ということです。
つまり、相場に参加している人々との心理合戦において、相手の心理を予想するツールとしてテクニカル分析は利用できるのです。

FXは実は心理戦なのです。テクニカル分析を上手に利用して心理戦に優位に立ちましょう。

FXのスタイル

FXとは外国為替証拠金取引のことですが、個人ができるようになってから随時時間も経ちますし、すでにご存知の方も多いと思いますが、その取引スタイルについてご紹介します。
取引スタイルは長期間外貨預金代わりに外貨を買って保有するもの以外は三つに分けることができます。

まずは超短期、数秒から数分で取引するスキャルピング。
これはファンダメンタルズは全く無視の短いローソク足(チック、1分足など)のチャートを見ながらエントリーから決済まで数秒、数分で取引するスタイルです。
ポジションを大きく取って数ピプス抜くのです。

次にデイトレード。
これは文字通りデイ、一日で取引を完了します。
宵越しにポジションを持たないというものです。
一日かけて取引するのでスキャルピングよりも長い足(15分足や1時間足、4時間足など)を見ます。

最後にスイングトレード。
これは数日〜数週間ポジションを持つスタイルです。
長い期間ポジションを保有するのでファンダメンタルズとテクニカルの両方を考えて
取引しなければなりません。

人それぞれ得意なスタイルがありますが、スキャルピングで長く勝ち続けることは難しいと言われています。

月に一度のお祭り経済指標を冷静に静観するのも選択肢の1つだ。

デイトレをやっている人にとって、月に一度の大イベントは何ですか?と聞けばおそらく大多数の人がアメリカの雇用統計と答えるだろうと思います。
この経済指標は全世界の市場参加者が注目し、一瞬にして相場が動意をみせるお祭りなのです。
相場とはいかに損を出さないか、いかに自分のお金を守っていくかが大きな問題で、雇用統計の前日あたりからすでに取引は先細りになっていく傾向にあります。

そのため値動きも乏しい状況が生まれてくる。その分指標発表の後の値動きはデイトレイダーにとっては勝負の場となるのです。
トレーダーにとって、指標が悪かろうが良かろうが基本どっちでもいいのが実態です。
値幅され取れれば儲ける事ができるからです。
勝負師は発表前からどちらかに賭ける人もいる、成功すればその分儲けも大きい。
ですが冷静に指標の数字を判断して、今後の経済の動きを考え、あせらずトレードすれば、おのずと結果は伴うはずです。
目先の値動きで利益を取ることはデイトレーダーにとって大事だが、数ヶ月から1年のスパンで経済を確認しながらトレードする手法もまた試してみる価値があると思います。

自分にとって最適なレバレッジとは

日本のFX業者を利用することになればレバレッジは規制されており25倍までのレバレッジになっています。
FXを始めた当初は100倍を超えるようなレバレッジをかけることができたのを考えると物足りない人は少なくないでしょう。

しかし、レバレッジが物足りないと感じる人もいれば、最近FXに参入した人にとっては25倍のレバレッジが特に低いレバレッジとは感じないことも確かでしょう。
25倍までがどうかということは別にすれば、このような規制がどうかを議論しなければならないのでしょう。
日本のFX業者では金融庁の規制が効くことになりますが、海外に拠点を置いているFX業者ではインターネットを利用すれば日本人でも利用することが難しくないのにFX規制はまったくありません。

レバレッジ規制はFX業者を利用する人によって自由であるという言い方もできます。
ダブルスタンダードとまでは言いませんが、ちょっと違和感を感じしていまうのは私だけでしょうか。

また円高になりそうです

最近米ドル円が1ドル110円を超え、年始以来円高に向かっていったのが久々に回復するかと思いましたが、また110円を大きく割りさらに円高へ向かいそうな勢いです。
このままではまた1ドルが100円を割ってしまうのではないかと思います。

原因はやはり追加緩和がなく期待が裏切られたことですね。
私も絶対緩和があると思っていました。しかし米国からのけん制もあり、また介入をしても効果は数日しかなかった過去もあり、なかなか対策はできないのでしょうね。

5月1日に麻生さんが円売り介入を示唆するニュースがありましたが、示唆が精一杯で介入自体はないのではないかと思います。
まあ私の予想は大体当たらないのですが、介入があるにせよないにせよ、大きく相場が動いていくことは間違いなさそうです。

私としては動いた方についていこうと思います。
個人ができることは相場を動かすことでも、確実に予想することでもなく、大きな流れに身を任す(なんて余裕のあるものでもないですが)ことだけですから。

スワップ運用するなら取引とは別口座がお勧め

私は為替差益を狙う取引用の口座とは別にスワップ口座を作っています。
スワップ口座と取引用は別にしているトレーダーが多いようですし、私自身も別々の口座で管理した方がお勧めです。

スワップ口座を開設する時はスワップ金利を比較して高い会社を選んでいるトレーダーがほとんどだと思います。
ただ、すべての通貨ペアのスワップ金利が高いわけではなく、例えばオーストラリアドル円はA社の方が高く、南アフリカランド円はB社の方が高いといった場合がほとんどです。
ですから、通貨ペアごとにスワップ口座を開設しているトレーダーも多いようで、少しでもたくさんスワップ金利を貯めるなら複数のスワップ口座で運用するのがいいと思います。

FX初心者はいきなり、3つや5つも口座を開設していると頭がこんがらがってしまうので一つでも十分です。
取引に慣れたら他の口座を開設するのがいいですし、まずは、スプレッドが業界最狭でスワップ金利が高い会社を探して口座開設するのがお勧めです。

個人トレーダーが法人口座を持つ利点

FXは個人投資家だけでなくて最近では法人化することで安定したFXをしていこうという動きも出ています。

というのも法人化することで税金の面でも優遇されやすいというメリットもありますが、FXとして個人投資家はどれくらいを目安に法人口座にするべきなのでしょうか。
まず、法人化することで一時的に赤字になったとしても通年で繰り越すこともできてあまり稼ぎが出なかった年にも安心感がありますが、やはり安定した利益をあげられないとそのメリットはいかすことができません。

そのため無闇に法人化することだけでなく個人投資家は毎年安定した利益を上げられるかがポイントになります。
特にFXの初心者にとっては数年間だけでなくきちんと先を見越したことができるかが大切なのです。
もちろんFXの税金分負担はありますが、それ以上に利益を上げなければいけないのは変わりませんから自己判断になりますがトレード記録をつけて判断するかないかもしれません。

トレーダーにとっての利益をどう求めるかは考え方次第になります。